【五反田校】フリーレクチャー・第11回

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

五反田校フリーレクチャークラスをご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

この『フリーレクチャー』コースは、参加者のご質問に応じてあなたが一番喜ぶ内容を展開していくクラスになります。知りたいも、上手くなりたいも、治してくださいも、全て対応いたします。

加えて、講師全員が皆さまにお伝えしたいテーマを必ずひとつは持ち寄って、皆さまのご要望があればレクチャーできるように準備して臨んでおります。

初心者からベテランまで、ぜひご参加ください。講師一同、気合い入っています!

 

したがって、A教室とB教室では展開される内容は当然異なりますし、その日にご参加いただいたメンバーによっても異なります。

 

それでは第11回のA教室とB教室のそれぞれでレクチャーされたテーマをご紹介いたします。

 

<A教室> 2025年4月5日(土)開催

バネ指改善の考え方と基本的アプローチ

・症状が生じる機序と対策の解説

・健側と比較しながらの腱肥厚部の解消

・腱鞘炎ポイントへのアプローチ

・肋骨へのアプローチ

・前腕部の調整を併せたA1腱鞘の調整

 

(担当:鈴木本部長)

良くなったり悪くなったりを繰り返している荒木さんのバネ指。その症状改善をテーマに、症状が生じる機序とその背景にある要因、症状に対するアプローチの考え方などを、本部長が分かりやすく詳細に解説してくれました。そして、その考えに則った基本的なアプローチによって、症状が改善されていく過程が記録されています。気導術ではメジャーな腱鞘炎ポイントへのアプローチによる効果や、見落としがちな関連ポイントである肋骨へのアプローチ、A1腱鞘調整のコツなど、とても勉強になりました!

 

 

見方を変えた肩関節調整法

・弱い力による牽引での骨間リリース

・抵抗運動による関節の安定性確保

 

(担当:三本木講師)

肩関節の調整法は、これまでの気の教室や研究実践コースで、解剖学的な見地から考えられた様々なアプローチ法が発表されています。今回、三本木講師がそれらとは見方を変えることで考え出した、新たなアプローチ法を紹介しました。それは、解剖学的な知識や考え方を一旦措いておいて、「関節は骨と骨を可動的に連結させた構造になっているのだから、単純に考えて、骨と骨の間のスペースを広げてあげれば、関節は動きやすくなるはず」という発想から考案したアプローチだそうです。

 

 

バッテリーテクニック ~下半身編~

・大腿部と下腿部へのアプローチ

・足部・距骨へのアプローチ

・骨盤へのアプローチ

 

(担当:大井講師)

地方にお住いの気導師の方から、本部長にリクエストがあったテーマ。バッテリーテクニックとは別名を「骨電池」と言い、骨に気導力を充足するという、かなり以前に発表されたテクニック。「人の身体を中から治す」という意味で骨へのアプローチを好み、かつ得意としている私が担当させていただきました。本テクニックが発表されて以降、気の教室では「骨格活性調和メソッド」やイメージによる骨へのアプローチなどが発表されています。それらのエッセンスも加えながら、解説させていただきました。セミナーの流れから、今回は下半身をターゲットにしました。

 

 

<B教室> 2025年4月12日(土)開催

大腿外側部の調整法  

・関連する主な症状と担う役割

・腸脛靭帯へのアプローチ

・外側広筋と大腿二頭筋の筋肉滑走の活性

・下肢VIPによる気導力注入

 

(担当:三本木講師)

施術をしていると、「大腿外側部がとても硬いなぁ」と感じる方が結構いらっしゃいます。この大腿外側部の硬さは様々な症状の要因となっています。私自身も先日、この部位へのアプローチが坐骨神経痛解消の決め手になった経験をしましたし、三本木講師も先日、膝症状の患者さんに施したところ非常に高い効果を発揮したということで、今回その調整法が紹介されました。アプローチポイントとして、普段見逃しがちな外側広筋と大腿二頭筋の筋溝へのアプローチは勉強になりますよ。また、懐かしいテクニックである「下肢VIP」や「マウント富士」が活用されています。

 

 

首のセルフでの調整法

・首症状の種類と影響を受ける要因

・首に影響を及ぼす関連ポイントへのアプローチ

・仙骨を立てた姿勢の重要性

 

(担当:鈴木本部長)

首は、頭を安定させるための最終調整を担うところ。それ故、ありとあらゆる箇所や心身の状態による影響を受けます。従って、首症状の原因は人によって本当に様々。遠いところで言えば、懐かしいテクニックの「アキレスと亀(か目)」にあるようにアキレス腱からも影響を受けています。また、身体背面の筋膜は足底からおでこまで繋がっているので、関所となり得る箇所のケアは大切。そこで、セルフでできるおでこや後頭部の皮膚・筋膜の調整法が紹介されました。さらに、大きく影響する橈骨筋を中心とした前腕のセルフでの調整法も。加えて、仙骨の状態によって首の動きが変わるという、皆さんが確実に目から鱗と感じる内容がレクチャーされています。仙骨をしっかり立てて座る座り方や、同じように座っている状態でも仙骨が寝ている時とちゃんと立っている時では、上半身の安定性や動作のしやすさが全く違うということが解説されています。これ、必見ですよ!!知らないと絶対に損です!

 

 

 

参加者のご要望にお応えする形で展開する『フリーレクチャー』コース。

これまで皆さまが気づかなかった実践的なニッチな情報をお伝えすることで、皆さまの知識の隙間が埋まって、皆さまの引き出しの中にある知識が有機的に繋がっていくような場にしたいと思います。

皆さま、これからの『フリーレクチャー』コースにぜひぜひご期待くださいませ!!!

 

※あらかじめテーマを決めて展開するセミナーではないのでレジメはございませんが、レクチャーの内容の要点を記した「セミナーメモ」がDVDに添えられます。

セミナーに参加できなかった皆さまは、ぜひDVDをご購入くださいませ。

 

 

 

大井 洋

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事
             

 

 

「神の手」11人に学ぶ学校・塾ガイドに掲載されました。

東京本部のセミナースケジュール
PDFにて
ダウンロード できます

 

PAGE TOP