【五反田校】6/15(金)上級Ⅱエキスパートコース第3回 D教室
五反田校上級ⅡエキスパートコースD教室をご受講頂きました皆様、ありがとうございました。
疲れの蓄積しやすいポイントを知り
様々な症状を未然に改善する!
・疲れの蓄積ポイント
【今回のポイントは色々な用途に活用でき便利なポイントです。疲労の蓄積しやすいポイントであるのはもちろんですが、治療ポイントとして、検査ポイントとして、健康維持のポイントとして活用してください。
使い方はオーダーメイド的に捉えていただければよいと思います。
ご自身が持病(季節性のぎっくり腰など)を抱えている場合、徴候例の中から当てはまるものを見つけそのポイントにインプット+エネ注で持病の発症を食い止めることができます。
また、主訴の部位と徴候例は一致する必要はありません。どんな症状であろうと、普段の生活で現れる徴候がインプットポイントとなってきます。逆に言うと、普段の生活の中で徴候を見つけたのなら、きっちり解消してみましょう。徴候部位とは全然違うところに主訴があった場合でも、主訴症状に効果を示してきます。
この現象が分かり始めると、もっと身体への興味がわいてきます。
自己治療の一端として、他者治療の予診の一つの手段として、幅広く使い勝手のいいポイントですので、ぜひご自身の引き出しの一つに加えてみてはいかがでしょうか。】
栃内寿則