第184回 2月度研究実践コース エネルギー交感により身体に宿せるエネルギー量を引き上げる! <設定伝授 天光地エネルギー増強法>
第184回気導術研究実践コースをご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。
キャリアが長い方ほど実感されていることですが、気導術はその力も技術も、そして効果も、20年の歳月で大幅な進化を遂げてまいりました。気導術は足し算ではなく掛け算の勢いで飛躍的な進化を果たしてきたのです。
自己エネルギー注入法や基本エネルギー注入法で用いる文言の中にある「無限の気導力」という言葉。この『無限』という単語は、気導力の「可能性」であり、「パワーの大きさ」であり、そして「量」を意味しています。
『無限』が意味するように、マルチバースの空間から地球に届いている気導力の量は、私たちにとって無限と思えるほどたくさんあるのです。しかしながらまだ、私たちはそこから、私たちが夢を実現するのに充分な量の気導力を取り込めているとは捉えておりません。気導力のポテンシャルはまだまだ遥かに大きく、私たちが受信能力を高めれば気導力が発揮できるパワーをもっと引き出せるはずです。
自身の身体に取り込める気導力の量を増やすために必要なことの一つとして、自身の身体の中にある「気導力を受け止める器」の容量をアップすることが考えられます。
自身のなかに一度に取り込める量が多ければ、発揮できるパワーも大きくなります。
器を大きくするための個人による努力は当然必要ですが、気導術には「設定伝授」という特別な手法があります。今回は会長による「設定伝授」によって、天・光・地の気導穴を活性することで、皆さまの中にある「気導力を受け止める器」の容量アップを図ります。
「一人の力が全員に伝播し、進化を果たす」。それが気導術の大きな特徴です。同時に気導力によって、一度体験したことを記憶して自身のものにできるということも気導術の特徴のひとつといえるでしょう。
会長の設定伝授により「気導力を受け止める器」が大きくなったとしても、受信能力に関わるアンテナの性能についてはまだ個人差があるかもしれません。
そこで、仲間で構成されるグループによる「エネルギー交感」を通して、あなたが複数の方から同時に気導力を注入してもらいながら自己エネルギー注入することで、大きくなった器を気導力で満タンに満たしていただきます。
個人の努力はもちろん必要ですが、そこには限界を感じることもあると思います。しかし、仲間が集ってエネルギーを交感することによって、個人の努力を超えた飛躍的なパワーアップは望めるのです。
今回は、設定伝授による天光地の気導穴活性と、気導術の仲間たちによる合力を併せることで、各個人が気導力を蓄えられる容量を増大させることを目指していただきました。
いやー、ご出席いただいた皆さまには強烈にご実感いただけたことと存じますが、
「身体が溢れんばかりの気導力で満たされた感覚とそのパワー感!」
凄かったですねー!!!
私自身、静岡の研究実践コースの前日ミーティングで体験して、言葉にできないほどの満たされ感を実感しましたが、翌朝起きてそれ以上の驚きを感じました。
ミーティングの終了時に会長から、「今晩はぐっすり眠れるか頭が冴えてほとんど眠れないかの、どっちかになるよ」と言われておりました。私は後者でした。朝までの間に少し寝落ちした感じがありましたが、たぶん1時間半ぐらいしか眠れませんでした。普段であれば、翌朝起きたときには頭がスッキリとせずに、身体も重たく感じるシチュエーションです。
それがどうでしょう、翌朝起きてみてビックリです!
頭はスッキリと軽く、爽やかな感じ!!眼もいつもより焦点があって視界がクリア!
そして何と言っても身体がスッキリと軽く、シャキッとした感覚!!!
これまでに記憶がないほどの爽やかな感じでした。改めて、気導力さんの無限の力に大感動させていただきました!
『無限』という単語が表す、気導力さんの「可能性」、「パワーの大きさ」、そして「量」に大感動と驚愕!
そして、会長が持つ受信能力の強さと受信容量の大きさに感服いたしました!!
今回は、設定伝授によりご受講いただいた皆さまの「気導力を受け止める器」の容量を増大し、受講生同士の合力によって大きくなった器いっぱいに気導力を満たしていただきました。この経験はかけがいのないものです。今回以外では経験できない貴重な体験を皆さまにしていただきました。
ご受講された方は、本当にラッキーでしたね!
これで毎朝の「自己エネルギー注入法」で得られる気導力さんのパワーは、これまでより数段大きなものになりました。そのパワーをフルに活用して、皆さまの周りに笑顔の輪を大きく広げていってくださいませ!!
今、気導術は最高に面白く、楽しい!!!
皆さまも気導術を活用することを、日々楽しんでくださいませ!!
さあ、次回の研究実践コースもどんな凄いことが発表されるのでしょうか!?
非常に楽しみですね!!ぜひぜひご期待くださいませ!!!
大井 洋