【五反田校】4/11(土)上級ⅤB第5回 <消化管を身体と調和させ生命力の土台を築く!!/★消化管活性調和メソッド>
五反田校上級ⅤB教室をご受講頂きました皆様、ありがとうございました。
<消化管を身体と調和させ生命力の土台を築く!!>
★消化管活性調和メソッド
・消化管の役割り
・消化管に関わる身体調整の例
・消化管に気導力を届ける
・消化管に安心を伝え味方の認識を得る
・胃・小腸・大腸に意識を繋ぎ存在を認識する
・消化管とひとつなぎである皮膚を調整する
・消化管としての流れを整える
・胃、小腸、大腸をイメージ操作で回復させる
・消化管を自身と調和させる
ヒトにとって食事は、生きていくための栄養摂取としての役割りだけでなく、人生をより豊かなものにするための意味合いを強く持っています。
さりとて、飽食の時代といわれて久しい現代においては、その食事の摂り方や質により内臓に負担をかけすぎてしまい、それを原因として身体に変調をきたしてしまう方が増えています。
全ての内臓にはそれぞれ役割りがありますが、中でも消化管は外部から摂り入れる食べ物や水分との接触を一手に引き受け、身体にとって必要なものと不要なものを取捨選択する重要な役割りを担っており、その機能の低下は体質を大きく変えてしまいます。
気体の交換である呼吸と同様、液体と固体の交換システムの最前線である消化管の健康維持の為に、日常的に心がけたいことと併せて気導術だからできること。
ぜひ、ご活用くださいませ!
鈴木貴樹