【五反田校】6/3(日)上級ⅦA第7回 <気導力とのラポールを強化して治す人が担う領域を拡大する!!/★意識力の神髄~治す人 Part2>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

五反田校上級ⅦA教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

<気導力とのラポールを強化して治す人が担う領域を拡大する!!>
★意識力の神髄~治す人 Part2
・治す人が築くラポール
・気導力を両手に溜める
・宇宙に意識を繋ぎラポールを強化する
・太陽に意識を繋ぎラポールを強化する
・大地に意識を繋ぎラポールを強化する
・宇宙・太陽・大地のエネルギーを身体に通す
・ラポールを強化した気導力を自己注入する
・パワースポットと四肢との流れを整える
・ラポールが強化された気導力の効力を実感する

気導術の「気を導く」という言葉には、「自身から相手に気を導く」という意味と気導力の「根源から自身に気を導く」という2通りの意味が含まれています。エネルギーの根源とは自己エネルギー注入法の文言にあるように、「宇宙・太陽・大地」という言葉で象徴する自身を取り巻く全てのもの。そして、それらとラポールを構築することによって気導力は導かれます。
では、「宇宙・太陽・大地」とラポールを構築するとは、どういうことなのでしょうか?
それは、人と人との間に構築されるラポールと同様に、自身が相手の存在を認めると共に心を開くことによって構築されたり、さらに強化されたりするものです。
今回は、自身に導かれるエネルギーとのラポールを高めることで「治す人」としての成熟を目指していただきました。

私たちが「人を治す」という行為は、「人が治るに至るを助ける」ことであるといえます。これが実現できるのは気導力があるからこそできることと言えますが、相手が「治るに至る」ためには、「相手に気導力を届ける役割り」を担う私たちの存在が必須の要素であることは否定の余地がない事実です。

私たちが「相手に気を届ける役割り」を全うするためには、「根源から自身に気を導く力」としての気導力が重要であることは言うまでもありません。

いうなれば商品を販売するお店が、顧客のニーズに合った商品を必要な量だけ、しっかりと仕入れができているかということと同じです。
あなたは、ちゃんと仕入れができていますか?

受講された皆さん、すごーく反省されていましたね!
私も同様でしたが…(笑)
仕入れ先とのラポールの強化が如何に大切かという大きな気付きを得ることができた、貴重な時間でしたね!!!
そして、仕入れ先から信頼と期待を得られると「これほどまでの効果が出せるのか!!!」という驚きと感動は、実感された皆さまの宝物になりましたよね!!!
次元が変わりますよ!!

次回は『意識力の神髄~治す人』シリーズの第3弾。
「根源からのエネルギーを無限に享受できる治す人となる!!」がテーマです。
自己エネルギー注入法および基本エネルギー注入法の文言には、それぞれに「無限」という言葉が含まれています。「無限」という言葉には「エネルギーの量」や「得られる効果」に対してのみならず、限りない「可能性」という意味も内包しています。
「治す人」としての役割りを担うにおいて、良識を備えながらも常識を超えた可能性を常に求めることは、未来の笑顔に出逢うためには大切です。
次回は、自身の中を通る気導力の実感をさらに高めつつ、根源からの無限のエネルギーをより自然に導いていくことを目指していただきます。

「無限」という言葉の表す意味を、しっかりと理解していますか?
じっくりと考えたことがありますか?
次回は「無限」を感覚していただきます!!!
それによって、「治す人」としてのステージがまたまたグーーーンとあがってしまいますよ!!!
楽しみにしていてください!!
皆さま、お待ちしております!

大井 洋

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事
             

 

 

「神の手」11人に学ぶ学校・塾ガイドに掲載されました。

東京本部のセミナースケジュール
PDFにて
ダウンロード できます

 

PAGE TOP