特別集中セミナー受講感想・第222期

 松浦 美恵子さん

 

第221期&第222期を受講して
義母が興味を持った気導術。気功やオーラといった類の物の存在は信じていたので、先ずは体験説明会に行く事にした。気導術の魅力は何十年と修行をしなくてもその使い手になれる事だった。体験会では身体が良くなるのだが、どうして???の連続でしかなかった。その魔法のような力を使いたく、その場で直近の集中セミナーに申し込んだ。
3日間のセミナーはさぞかしハードだと思っていたのだが、時はあっという間に過ぎ、日を追うごとに身体の痛いところはなくなっていった。どんどん元気になった。キラキラとした気というエネルギーが己の身体から、心から溢れ出るのを感じた。「なぜ?どうして?」という「気導術」に対しての疑問は3日目のセミナーが終わる頃には「すごいぞ」という信頼に変わっていた。
私は集中セミナーの中のストレス遮断法がたいそう気に入ったので、家に帰ってから家族中のストレスをぬいてまわっている。摂食障害で下剤を手放さなかった夫が、ストレスを抜き始めてすぐに薬を飲まなくなったことが、気導術を学んで一番嬉しかった事のひとつだ。
最近では私の周りの方々を幸せにして差し上げようと、家族以外にもちょこちょこと「気」を使っている。
気導術で世界平和も叶うのではないかと思っている。

 

 

 松浦 和子さん

 

「7月26日27日28日の3日間講習を受けさせていただきました。
講師の皆様が、本当に優しく、面倒をみてくださり、感謝しております。
はじめは、朝10時から夜9時頃までの講習ときいて、75歳の私の体力が3日間も持つのか? まず、頭も老化しているので、理解も動作も遅くて、周りの受講生に迷惑をかけないかと心配して躊躇したのは事実です。
しかし、毎日気をいれていただいたおかげか、または、講師の皆様や受講生の皆様の熱気?気迫?に私の体力や気力?も引きずられてか?3日間、日に日に元気になり、自分でもビックリいたしました。
どうしても、実技の面では、歯状回とか頭部隆起とか、場所を探せずモタモタしましたが、講師の皆様が諦めずに何回もご指導くださり、いつもなら「もう、いいやー」と諦めてしまうところですが、くじけずにやりとおすことができました。本当にありがとうございました。〝気〟って素晴らしいですね!! 今もう、私は75歳、できれば長生きをして、この素晴らしい気が、どのように世の中に広まっていくのか?どこまで、進化していくのか?また、どれほどたくさんの人がこの恩恵に預かって行くのか?長生きして、10年先、20年先の、この素晴らしい気が、世の中に広がっていく様を見ていきたいと思いました。
講師の皆さま方、受講生の皆さま方、3日間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 中村 珠由さん

 

第222期特別集中セミナーではお世話になりました。
あっという間の笑い溢れる3日間でした。
半信半疑で私にも出来るのだろうか?という思いで参加しました。見えない気は、未だに信じがたい部分もあるのですが、自分の身体の痛みに気を流す事をすると、その痛みが消えるので、少しづつ色んな物や人に試したくなり、何人かに気を流すと「痛くない」とか言ってもらえるのです。「すごい」とか「痛くない」という言葉は自信にも繋がっていきます。
先日、家の観葉植物が枯れかかっており、気を流したら、めっちゃ元気に生き返りました。ゆっくり少しづつですが経験を自信から確信に変え、これからは人、動物などのお役に立てたらいいなと思います。
また、ペットセラピストとしての資格を取得し何か役に立てることを探していたので、今回のセミナーでこの気導術は絶対的なものを感じました。
自分の夢を膨らませ一歩一歩ゴールへ向かって行きたいと思います。
本当にありがとうございました。

 

 

 那須村 理恵さん

 

何年か前から自分の使命、天命が大地を守る地球を守るということを知りました。最初は意味がわからずSDGsのような活動でもするのかと思い、環境問題の本を買ったりしていました。でも最近になりそれが人間の低くなったエネルギーや悪のエネルギーによってもたらされる魂を浄化して、上にあげるという意味であることに気がつきました。
それがわかってから、長年違和感を感じていた前職バレエ教師を辞め、家を飛び出しました。(家を出るにはそれなりの現実世界での理由も多々ありましたが…)
さて、大層な使命に気がついたのは良いものの、私にはそんな能力がありません。私の周りには何人かいるけれど。私は離職後、幸いにしてセラピストという新しい仕事に着くことができました。身体の使い方や陰陽五行の知識を活かして人を癒せる現職は正にやりがいのある職業です。
元々いかに身体を機能的に怪我なく使えるかというのを追求していたので、人を触らずに癒す能力が欲しいと 以前から思っていました。そのような力はやはり気功なのだろうか?とインターネットで検索していたところ、出会ったのが気導術でした。
検索した日はすでに 体験会が間に合わず、翌日の体験会に申し込みました。現場に行ってみると、なんと私1人に対して、いかつい先生方が3人!
大井さんと三本木さんが見守る中、本部長が私に長時間施術を施して下さるという超贅沢なセッションを受けさせていただきました。当然のごとく痛めていた股関節はみるみる良くなり、本部長は底抜けに明るいご性格。目的の見合っている私にやらない理由はなかったので、お金はなんとかなるだろうとその場で申し込みを決めました。
翌朝起きてみると、不思議な事に手がビリビリとしびれ、何かのエネルギーが自分に宿ったと感じました(まだ気導穴はあいてないのに)
純粋に、気導穴が空いたらどうなるの!?という疑問がわきました。
さて、そして3日間集中セミナーの当日!
朝最初に見た車のナンバーは【222】
セミナーの開催回数【第222期】!
運命的なシンクロを感じます。
なかなかの濃厚なメンバーが全国から集まる中、待ちに待った気導穴を開けていただく時間が来ました。
体に稲妻が走るのかな?手が熱くなるのかな?
ワクワクしながら受けるものの、実際はコーヒーの中にミルクがじんわり混じっていく感じ…
そこに集中していなければ、わからない様な感覚です。
後から本部長に尋ねてみると、異物が身体に突然入ると身体が拒絶反応を起こすから、馴染むように入れているのだとか…
私にはその意味がよく分かりました。
以前、別のエネルギーを身体に入れてもらった時に、ものすごく身体が拒絶反応を起こし 私はその団体をすぐに退会して、その能力を宇宙にお返しした経験がありました。
その日の21時の恒例のエネルギー送信の時、本部長が会長の遺影に手をかざして、エネルギーを送られている時に、自分が以前見たビジョン、外国の軍人さん達(全て魂)に語りかけている光景がフラッシュバックしました。
そしてその日の帰り、五反田駅から出てくる人達を見て「うわ〜人間がいっぱいいる」という不思議な感覚を覚えました(自分がエネルギー体になったような感じとでもいいましょうか)
きっと初日に「気」が入ったのでしょう!
そしてセミナーを通して言霊と感謝の力というのを改めて実感しました。
私の近々の目標は沖縄の戦没者供養と糸満の浄化ですが、勿論生きている人達が元気になるパワーを送れる存在になれるよう、気導術を活かしていきたいと思っています。
そして元気の最小限は自分から。
今日も元気につぶやきます。ラポール!!

 

 

 永沼 宗郎さん <再受講>

 

ぱてぃおの会長賞が当たり1年振りに集中セミナーを受講しました。今回は母が久しぶりに気導術のセミナーに参加したいと言ったので、10年振りに親子で参加しました。そして嬉しい事に僕の患者さんが施術を通して気導術に興味を持っていただき、一緒に集中セミナーを受講したいとの事で3人で受講する事になりました。

僕は初日と3日目の参加でしたが、母は気導術の凄さを再確認して、3日目のタイムスキャンで凄く驚いていました。一緒に参加した患者さんも自分で気が使えるようになって凄く驚いていて、自分の症状や相手の症状が取れるようになってとても喜んでいました。

会長から授かった気導術を自分なりに広めて行きたいと思っていたので、今回の集中セミナーは大変思い出に残るセミナーになりました。

本部長はじめ各先生方々、2日間大変お世話になりました。

 

 

             

 

 

「神の手」11人に学ぶ学校・塾ガイドに掲載されました。

東京本部のセミナースケジュール
PDFにて
ダウンロード できます

 

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