魔法? 奇跡? 気導術って、いったい何?
それは、日本で生まれた独自の「気」のパワーを使った施術法。
痛みを感じると、その箇所を自分で「治ろうとする力」が働き始めます。すべての人に備わったこの「自然治癒力」つまり「人が健康になる為の仕組み」に「気のパワー」を加え、「治ろうとする力」 を加速させると、 その箇所は時間を要することなく即効的により良い状態に向かい始めます。
気導術の気のパワーは、中国気功などとは次元の違う「健康に直結した力」。 正真正銘の「日本生まれ」。1999年 、鈴木眞之会長と鈴木貴樹本部長が発見し進化させてきた、唯一無二のものです。
症状を自覚する→気を流す→改善に導かれる。気導術を初めて体験する多くの方が「あり得ない!魔法ですか?」とその現象に目を丸くします。薬の副作用のような負担や揉み返しのような悪影響もありません。それは気導術が、人の身体が健康に向かう正しい道筋にのせて作用する「自然で無理のない」ものだからです。
それは、身体の痛み、そして心の痛み(ストレス)などにも対応!
腰痛や膝痛・肩痛など身体各部の痛みを即効で改善へ導くことができる。それだけではありません。気のパワーを使っていることにより、その効果は手の届かない内臓の活性化ひいては 「心」にまで届かせることができます。ストレス・トラウマなどの心的症状に対応する、 これは気導術独自の画期的とも言える分野のひとつです。さらに空間的に限界のない気のパワーだからこそ、遠く離れた人への遠隔治療も可能です。
それは、100人を超えるドクターさえも驚愕させた。
現在では国内だけでも6500名を超える方が気導術を身に付けられています。特徴的なのはその約半数が医療従事者であること。その中には100名を超えるドクターもいらっしゃいます。この事実は、気導術が人の身体を治すための医療の現場で、「プロが効果を出すためのハイレベルな技術」であることの証明です。と同時に約半数のアマチュア (将来プロを目指す人を含む)の方々にも確実に学んでいただける「誰にでも楽しく身につけられる」間口の広いノウハウであることの証明でもあります。